小江戸ハーフマラソン
名称:小江戸ハーフマラソン@川越
日程:11月27日
レース内容:ハーフマラソン
コースの特徴:殺風景の中を走ると風が冷たい
天気:曇り、そして寒い
タイム:1時間49分28秒(ネット)
順位:700/2000くらい(上位35%位)
前半からかっ飛ばしてどこまで持つかやってみた。
かっ飛ばすって言ったてスピードはキロ5分で、これで走ると
こぶしマラソンの目標タイムの1時間45分で走れることになる。
結果、15キロ過ぎで失速。
序盤で走りながらわかってた、このペースで行くと失速するって。
でも、もしかしたら最後まで粘れるんじゃないかって淡い期待もあったけど
案の定ダメだった。
理由は、足の筋力が足りないこと。以上。
走り込みの距離が圧倒的に足りないことを実感した。
ここ2ヶ月くらいあまり練習してないんだよね。
バスケしたり、お尻が痛かったり
それと、レースに結構出ていることもあって
ちゃんとした練習って全然してなかった。
やっぱり距離は必要だし、ちゃんと練習しないといけないんだなぁ
ってのが分かってよかった。週末に20キロ走り込んでた、9月の方が強かったかもしれない。ほんと最後の方はボロボロだった。まぁいい経験ですよ。
とりあえず、12月は200キロ走ります。ゆっくりでもいいから。
キロ6分で走ったら、かかる時間は6×200=1200分→20時間くらいだね。
ってことは週に5時間くらい。まぁいけるでしょ。連休もあるし、年末もある。
それと、もも上げのトレーニングだね。これも必要。ランニング中に100回くらいもも上げを入れよう。それくらいやらないと、1時間45分は怪しくなってきたからね。
1月14日はフルマラソンも控えているし。
とにかく、足をじっくりと作ろう。
スピード練習は2月以降に行おう。
じゃないと、キロ5分に耐えれる足が出来上がらないからね
その他の学んだこと。
・レース直前に飲んだバーム入りのスポーツドリンクはNG。ずっとオシッコしたかった。
・5℃前後の時はロンTと手袋は必要。タンクトップは死ぬほど寒かった。
・人を抜くのは10キロを過ぎて、窮屈感がなくなってから
・給水はちゃんとする。脱水気味だった。
レースとしては失敗だけど、失敗しないと学べないから良かった。
置きにばっかり行ってたら、気づけないことがあるんだYO